いわん農場(松井佳昭・真理子)1984〜

葉もの(ホウレン草、小松菜など)全般、 ピーマン、人参、平飼養鶏 (ポリシー)言葉でなく、自らの体で自らの責任において行為表現することを目指し、「いわん」の名で農場をおこす。(ちょっと一言)草を取ればよい、と百万となえても、1本の草もひけない。自らの体で1本ずつひくこと。自然との付き合いは全て言葉でなく行為、そういう人になりたいなあ。 日本列島の食の自給は、有機農業しかない。山の豊かさ、海の豊かさは、すべてつながっている。1つ汚れれば、全てがダメになる。そのためにも、大地を汚さない有機農業は、安全な食の自給の第一歩となる。

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