ゴボウ

【原産地】 キク科 ユーラシア大陸
【日本で】 伝来時期は不明だが、古くから存在したらしい。薬草として中国から伝来し、広まったのは江戸から明治にかけて。根や葉を食用とし、茎は1m、根の長さは50cm〜1mほどもある。 年間消費量は25万トンで、業務用として水煮にされるものが多い。
【食べ方】 ゴボウの根を野菜として利用するのは日本と朝鮮半島だけで、ヨーロッパでは初夏に若葉をサラダとして食べる。 根はきんぴら・天ぷらのかき揚げ・煮物に用いるが、アクが強い。 切り口をそのままにしておくと黒なるため、切った端から酢水に入れると、酸化酵素の働きが抑えられ、含まれるアク成分のポリフェノール系色素の酸化を防げる。 旬は晩秋から冬で、新ゴボウは初夏。
【栄養分】 繊維分が多く、イヌリンを多く含むため、特有の歯ごたえがあります。便秘予防に効果的。
【栽培】 とにかく抜くのが大変で敬遠されがち。プロは重機で深い溝を掘るが、小規模農家はスコップで頑張るのみ!
カテゴリー: 旬のお野菜たち   タグ:   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。